費用や期間など在来浴室リフォームで知るべき全てが分かる!

費用や期間など在来浴室リフォームで知るべき全てが分かる!
この記事で分かること

タイル張りの在来浴室からユニットバスへのリフォーム費用まとめ

「タイル張りのお風呂からユニットバスにリフォームしたいけど、費用はいくらくらいかかるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。みやこリフォームでは、数多くの在来浴室のリフォーム実績があります。そこで、ここでは、みやこリフォームのリフォーム事例から、在来浴室のリフォーム費用をまとめました。
最低価格税別66.5万円
中心価格税別78.4~88.1万円
最高価格税別100.4万円
※中心価格帯は40%のお客様が使われた金額

ご覧のように、安いもの70万円弱から、高くて100万円ほどで在来浴室からユニットバスへのリフォームができます。 このように、70万円から100万円以上と在来浴室のリフォームの費用に差が大きく出るのは、導入するユニットバスのグレードによって大きく異なるためです。そこで、次にそれぞれの金額帯によってどんなユニットバスにリフォームできるのか具体事例を用いて説明します。

60~70万円でどんな在来浴室リフォームができるの?

税別67.5万円
>>この事例の詳細はこちら

70万円弱で導入できるユニットバスでも、シンプルなデザインと最低限の機能性は担保されております。賃貸マンションなど収益物件で人気のユニットバスになります。

70~80万円でどんな在来浴室リフォームができるの?

税別78.4万円
>>この事例の詳細はこちら

70~80万円台で導入できるユニットバスでは、浴槽や床に断熱材が入っており、冬でもお湯が冷めにくく、ヒヤっとしにくい構造になっております。また、水栓はメタルのもの、壁パネルは光沢があるものが増え、デザイン面でも格段に良くなります。 また、この金額帯になると、浴室暖房乾燥機など人気のオプションを付けたりすることもできます。

100万円ほどでどんな在来浴室リフォームができるの?

税別100.4万円
>>この事例の詳細はこちら

同じユニットバスのグレードでも、もともとの在来浴室のサイズが大きかったりすると、解体費用やその処分費が高くなるため、100万円を超える場合もあります。

在来浴室からユニットバスへのリフォーム費用は何で変わるの?

「在来浴室からユニットバスへのリフォーム費用は何で変わるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。実は、在来浴室からユニットバスへのリフォーム費用は次の2つの要素によって変わります。
  • 導入するユニットバスのグレード
  • 傷んだ下地を補修するか
在来浴室からユニットバスへのリフォーム費用は、導入するユニットバスのグレードによって最も大きく変わります。さらに、在来浴室の場合、解体すると漏水で下地が腐っている場合が多く、それを補修する場合も費用が5~10万円ほど変わります。

これらの組み合せにより、在来浴室のリフォーム費用はどのように変わるか、以下でまとめました。
ユニットバスのグレード下地の補修
なし あり
ローグレード65~75万円70~80万円
ミドルグレード75~90万円80~95万円
ハイグレード160~220万円165~225万円
※金額は税別表示

収益物件などでよく入れるようなローグレードのユニットバスであれば、60万円台からリフォームできます。一方で、断熱性能が高く、水栓やシャワーのデザイン性も高いミドルグレードのユニットバスでは、80~90万円台になることが多いです。
在来浴室の場合、漏水などで土台などの下地が傷んでいる場合が多く、その補修に5~10万円ほどが追加でかかります。

なお、在来浴室からユニットバスへのリフォーム費用の見積りや、そこに含まれる工事内容について詳しく知りたい方は、次の記事で詳細に説明しておりますので、ぜひご確認ください。  

在来浴室からユニットバスへのリフォームの見積りを大公開!適正価格や工事内容が分かる!

在来浴室からユニットバスへのリフォームのオプション費用は?

「浴室暖房乾燥機を付けるならいくらくらい?」など、どのオプションがいくらかかるか気になる方も多いのではないでしょうか。そこで、以下ではご要望に上がることが多いオプションがいくらくらいかかるかまとめました。
オプション内容費用
浴室暖房乾燥機7~9万円 ※電気工事費込み
手すり1本0.8~1.8万円
二枚引き戸7~8万円
窓枠加工 ※窓がある場合に必要1.5~3.0万円
※金額は税別表示

もともと在来浴室で、浴室暖房乾燥機を付ける場合、電気工事が必要になる場合がほとんどで、その場合、商品代と合わせて7~9万円ほど必要になります。  

在来浴室からユニットバスへのリフォーム期間は何日?

「在来浴室からユニットバスへのリフォームって何日くらいかかるの?」と工事期間が気になる方も多いのではないでしょうか。 実は、在来浴室からユニットバスへのリフォームの工事期間は合計5~7日、お風呂に入れるのは4~5日目になります。 工事期間が合計5日なのか7日なのかは、間に養生日(打設したコンクリートを乾かす日)や土間打ちと水道・電気の仕込みを同じ日にするか、別の日にするかで変わってきます。 在来浴室からユニットバスへのリフォーム期間についてより詳しく知りたい方は、次の記事で詳しく説明しておりますので是非ご確認ください。  

工期は何日?お風呂のリフォーム期間を現場のプロが超具体的に解説

 

今の在来浴室にどのサイズのユニットバスが入るの?

「極力広く使いたいし、どのサイズのユニットバスが入るか気になる!」という方も多くいるのではないでしょうか。 結論から言うと、新たに設置できるユニットバスのサイズは、よくて現状の在来浴室と同じ大きさ、悪くて一回り小さなサイズのユニットバスになると考えた方がいいでしょう。 今より大きなユニットバスを入れたいというご要望をいただくこともありますが、解体してもそこまで大きくスペースは取れないので、あまり期待しない方がいいでしょう。

在来浴室リフォームは現地調査で業者のスキルが分かる!

在来浴室のリフォームでは、下地や配管が腐食していることも多く、業者のスキル・経験が大事になるリフォームになります。 そのため、その見極めが大事になりますが、在来浴室のリフォームでは、現地調査時に業者が「打診棒」を使っているかどうかで、業者のスキルや経験を一定程度判断できます。 なぜなら、打診棒を壁タイル上を転がすことによって、その音で高基礎(つまり、コンクリートブロック)があるか推測することによってはじめて、解体後何センチまで寸法が取れるか正確に確認できるためです。 つまり、打診棒を使っていない業者は正確に設置寸法を把握できていないと評価していいでしょう。

腐食している下地の補修は必要か?

解体してみると、漏水により外壁を支える土台が腐っていることが多く見受けられます。その場合、「下地の補修はしなくて大丈夫?」と聞かれることがありますので、その点について以下回答します。

土台の補修をしなくてもユニットバスは問題なく使える!

土台は外壁面の支えになるため、土台が腐っていると外壁が弱くなっていることは事実です。しかし、ユニットバスはその外壁にくっつけるわけではないので、土台が腐食していてもユニットバスを組み立てて、問題なく使うことができます。 最悪、外部から補修することは可能ですので、気になる場合はユニットバスへのリフォーム後に新たに外壁の補修工事をするのもありです。  

最悪、リフォーム後に外部からやり替えることも可能!

解体後に土台や柱の腐食がひどいことが判明した場合、ユニットバスへのリフォーム後に外部からやり替えることもできるのでご安心ください。

この記事を書いた人
みやこリフォーム運営責任者
小川 剣人

リフォーム会社紹介サイト「リフォームガイド」にて、500以上のリフォーム会社と接点を持つ。

その後、みやこリフォームにて、実際の施工経験を積み、そのノウハウや業界ウラ話をブログ記事にて展開中。

みやこリフォーム|Instagram

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