グレードによって何が違う?リクシルのユニットバスで具体的に解説

2020/03/11
グレードによって何が違う?リクシルのユニットバスで具体的に解説

「ユニットバスってグレードによってどんな違いがあるの?」と気になる方もいるのではないでしょうか。

実は、リクシルやTOTOなど多くのメーカーではいくつかのグレードに分けてユニットバスを発売しており、その使い勝手やデザイン性はグレードによって大きく変わります。

そこで、この記事では、グレードが変わると何が変わるのか、リクシルのユニットバスを使って具体的に説明します。

 

1.リクシルのユニットバスの商品ラインナップのご紹介

リクシルでは、集合住宅向けの低コストモデルとして「BW」、ミドルグレードの売れ筋ユニットバスして、戸建て向けに「アライズ」、分譲マンション向けに「リノビオV」を発売しております。
さらに、ハイエンドモデルとして肩湯のCMでもおなじみの「スパージュ」を展開しております。

なお、それぞれのユニットバスの特徴やリフォーム費用をまとめると次の通りです。

 

ユニットバスの特徴やリフォーム費用まとめ
グレード 特徴 費用 ※税別
ローグレード
(BW)
  • シンプルなデザインでプラスチック製の水栓やシャワーヘッド
  • 浴槽は断熱材なしで冷めやすい
50~60万円台
ミドルグレード
(アライズ/リノビオV)
  • 浴槽は断熱材入りで冬でもあったか
  • 洗い場の床は乾きやすい素材
  • シャワーや水栓がメタル調でおしゃれで使い勝手よし
70~90万円台
ハイグレード
(スパージュ)
  • タイル調のパネルなど高級感のあるデザイン
  • 肩湯やジェットバスなどハイグレードにしか付加できないオプションもあり
150~230万円台

 

ご覧の通り、ミドルグレードのユニットバスになると、機能的にはかなり充実するので、ローグレードとミドルグレードで悩まれている方は、長い目で見てミドルグレードを選ばれることをおすすめします。

2.ローグレードユニットバス「BW」の特徴

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費用相場:50~60万円台
※税別/工事費込み

BWは賃貸マンションなど収益物件の多くで採用されるユニットバスになります。そのため、低コストである一方、お風呂に入るうえで最低限の機能は備えているユニットバスになります。

具体的には、水栓やシャワーは樹脂製のものになることが多く、浴槽や床には断熱材が入っていません。壁パネルはいくつかのデザインのもののなかから選んでいただくことになります。

3.ミドルグレードユニットバス「アライズ」「リノビオV」の特徴

費用相場:70~90万円台
※税別/工事費込み

リクシルでは、ミドルグレードの売れ筋ユニットバスとして、戸建て用にアライズ、マンション用にリノビオVという商品を展開しております。

その多くでは、浴槽に断熱材が入っており、お湯が冷めにくい設計になっているのが一般的です。また、床にも断熱材が入っており、冬のヒヤッと感が軽減されるほか、水はけがよい素材になっております。また、シャワーヘッドや水栓は、メタル調になることが多く、使い勝手・デザイン性ともに向上しております。

さらに、壁パネルは光沢のあるものが多く、ラグジュアリー感を感じることができます。

排水が詰まりにくい設計になっているなど、掃除がしやすい設計になっているのもミドルグレードの特徴です。

4.ハイグレードユニットバス「スパージュ」の特徴

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費用相場:150~230万円台
※税別/工事費込み

リクシルのハイエンドモデルである「スパージュ」では、ミドルグレードの特徴にプラスして、デザイン性が格段に向上するのが特長です。浴槽は人造大理石で、ヘッドレストも付くので、ゆったりとラグジュアリーな気分で入っていただくことができます。

また、CMでも評判の肩湯や打たせ湯は、スパージュでしか選ぶことができないオプションになっており、長風呂が趣味という方にはおすすめの商品になります。

なお、壁パネルは、タイル調のものも選べるようになり、より一層のラグジュアリー感を演出します。

この記事を書いた人
みやこリフォーム運営責任者
小川 剣人

リフォーム会社紹介サイト「リフォームガイド」にて、500以上のリフォーム会社と接点を持つ。

その後、みやこリフォームにて、実際の施工経験を積み、そのノウハウや業界ウラ話をブログ記事にて展開中。



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