事例で分かる!葺き替え屋根リフォーム費用相場をプロが解説

事例で分かる!葺き替え屋根リフォーム費用相場をプロが解説

私たち「みやこリフォーム」では年間50件以上、屋根を含めた外装リフォームを手がけています。

その中でも屋根リフォームの工事では「葺き替え」「カバー工法」のいずれかを行うことが非常に多いです。

それぞれの特徴について比較をして、どちらにしたいかを検討されたい方はこちらを参考にしてみてください。

葺き替え・カバー工法2つの屋根リフォームの違い・特徴解説>>

本記事では、次のような観点から、屋根リフォームの中でも特に「葺き替え」の費用について解説します。

屋根の面積の違いによる費用差が分かる!
屋根材の違いによる費用差が分かる!
実際のリフォーム事例で価格内訳が分かる!
この記事で分かること

屋根リフォーム(葺き替え)とはどんな工事?

「葺き替え」というのは古い屋根材を撤去し、新しい屋根材を張り替える工事になります。

既存の屋根材の上から新しい屋根材で覆う「カバー工法」とは異なり、工事も大掛かりになるため、費用も工期もかかりますが、その分安心感を得られるのが「葺き替え」の特徴です。

工事は一般的に以下の流れで進めていきます。

①足場工事
②既存の屋根材撤去
③下地調整
④野地板張り
⑤ルーフィング(防水シート)
⑥各種板金取付
⑦屋根本体張り
⑧棟板金取付

工期はだいたい10日〜18日ほどで、費用は足場代を含めて100万円〜180万円ほどになることが多いです。

屋根リフォーム(葺き替え)工事を行うべきサインは?

屋根の劣化はそのまま放置していると、雨漏りなどの重大な不具合に発展してしまいます。

ご自宅の寿命を縮めないためにも、適切なタイミングを見計らってリフォームすることが重要です。

中でも葺き替えが必要なタイミングについてはこちらの記事を参考にしてみてください。

葺き替え・カバー工法2つの屋根リフォームの違い・特徴解説>>

屋根リフォーム(葺き替え)の費用はこうして決まる

屋根リフォーム(葺き替え)の費用は大きく分けて、屋根の広さと使用する屋根材でおおよそが決まります。

当然、狭小住宅よりも大きい住宅のほうが作業の手間や、使う屋根材も多くなるので、かかる費用も高くなります。

また、使う屋根材のグレードによって、遮熱性や耐久性といった快適さが変わるため、その分費用も高額になっていくでしょう。

さらに、ほかの付帯工事(雨とい交換など)も行うのかによって費用は変動します。

わかりやすく以下のような図にまとめました。

屋根リフォーム(葺き替え)にかかる費用相場の一覧表

 

60㎡

80㎡

100㎡

瓦屋根

54万円

72万円

90万円

スレート屋根

37万円

50万円

62万円

金属屋根

45万円

60万円

75万円

スーパーガルテクト
(断熱材入り)

56万円

75万円

93万円

スーパーガルテクトは金属屋根に断熱材が入っている特別な屋根材のため、費用としてはもっとも高額になります。

しかし屋根からの遮熱性が高いので、夏でも室内が暑くなりにくく、雨の音も響きにくいので弊社ではもっともお勧めする、実績も豊富な屋根材です。

屋根リフォームでその他追加でかかる費用

 

60㎡

80㎡

100㎡

足場

15万円

20万円

30万円

下地やり替え

70万円

80万円

100万円

雨とい塗装

1.5万円

2万円

3万円

雨とい交換

25万円

35万円

45万円

外壁塗装

55万円

80万円

110万円

上記を見てもわかる通り、屋根の下地材から新しくするかどうかで大きく費用が変わります。

劣化がひどくなければ下地材の補修だけで済むので、手遅れになる前の早めのリフォームがおすすめです。

築年数が40年以上の場合は下地が腐食、傷みによって破損している可能性が高いため、下地やり替えもしたほうがいいでしょう。

事例で読み解く!葺き替え屋根リフォームの費用相場

上記の料金表を見ればなんとなくこれくらいかな?という費用感はつかめたかと思います。でも、もう少し具体的に費用や仕上がりを知りたいという方もいらっしゃるでしょう。

そこで、私たちみやこリフォームが実際に手がけたふ葺き替え屋根リフォームの事例の中でも、すでに雨漏りしててかなり深刻な状況だった方の事例と費用の内訳をご紹介します。

雨漏りの進んだ事務所の屋根を一新!

 

税別430万円
>>この事例の詳細はこちら

事務所の古いトタン屋根を、耐久性・断熱性の高いガルテクトで葺き替えた事例です。

雨漏りがする事務所の屋根を調べてみると、雨どいにヒビが入っていることがわかりました。

屋根自体も劣化が進み防水層(ルーフィング)の耐用年数も過ぎているため、全面的に葺き替えが必要になります。

野地(屋根の骨組み)を合板で補強し、ルーフィングを一新した上で耐久性の高いガルテクトで葺き替え、数十年先まで安心な屋根の完成です。

パラペット(手すり)を覆っているトタンの波板や笠木もサビやゆがみがあったので交換し、雨漏りとは無縁の屋根が完成しました。

内訳

ガルテクト施工費(材料・工事共)

1,497,600円

唐草水切り鉄板施工費(材料・工事共)

104,160円

ケラバ鉄板施工費(材料・工事共)

99,840円

棟鉄板施工費(材料・工事共)

96,720円

壁際雨押さえ水切り鉄板施工費(材料・工事共)

38,760円

下地ゴムアスルーフィング(材料・工事共)

168,960円

野地補強合板( 9mm) 施工費

499,200円

既存瓦 屋根材及び処分費

672,000円

資材搬出入費

288,000円

足場設置費 昇降機用

60,000円

諸経費及び機工具損料

288,000円

陸谷取り替え施工費(材料・工事共)

167,400円

波トタン施工費(材料・工事共) パラペット内側壁

174,000円

笠木鉄板施工費(材料・工事共)

130,500円

木下地施工費(材料・工事共)

116,000円

既存鉄板剥離及び処分費

150,000円

税抜合計(値引き済み:-251,140円)

4,300,000円

>>この事例の詳細はこちら

具体的な屋根リフォーム費用をすぐに知りたいなら…

「おおまかな費用はわかったけど、具体的にいくらでできるか知りたい!」という方も多いのではないでしょうか。また「屋根材の特徴や我が家に似合う色の組み合わせなども提案してほしい」という方もいらっしゃると思います。

そんな時は、​​創業65年、人気メーカーの屋根材を特別値引きにてご提供できる私たち『みやこリフォーム』にご相談ください。

多くのリフォーム会社では、卸売を通すため、その分どうしても中間マージンを上乗せした形で見積り提示を行わざるを得ません。

一方、私たちみやこリフォームでは、もともとが卸売業という特性を活かし、人気メーカーの屋根材を特別値引きにてご提供できます。

またご提案から施工まで一貫して担当するのは、当社が厳選した熟練の職人です。そのため、入念な足場工事や下地処理、搬入・搬出、清掃に至るまで、品質には絶対の自信があります。

まずはスグにお見積もりをしてほしいと思われましたら、みやこリフォームのLINEに友だち登録してみてください。屋根の写真や家の広さなどの情報を送信するだけで簡単にご相談・お見積り依頼が可能です。

ご連絡お待ちしております。

タップまたはクリックするとLINE公式アカウントを追加できます!

友だち追加

この記事を書いた人
人生に何度とないリフォームの機会だからこそ、後悔させないリフォームをお約束します!工事を通じて、家のことで何かあれば、お声かけいただけるような関係を築けるようがんばります!
みやこリフォーム運営責任者
営業部長小川 剣人

略歴

大阪大学人間科学部卒業、グロービス経営大学院卒業(MBA)
新卒で日本生命保険に入社。
社内システム構築や営業企画に従事。
その後、リフォーム系メディアを運営するITベンチャーに転職。全国500以上のリフォーム会社への営業経験と、紹介ビジネスを通じたエンドユーザとのやり取りから、リフォーム業界への見識を深める。
現在、みやこリフォームの責任者として従事。

所有資格

宅地建物取引士、ガス機器設置スペシャリスト、日本ホームインスペクター協会認定会員、応用情報技術者、簿記2級、ファイナンシャルプランナー2級、電気工事士、日本ガス協会簡易内管施工士など

みやこリフォームのYoutube
みやこリフォームの事例
みやこリフォームのLINE
MIYAKO REFORM
超絶分かりやすいリフォーム事例のYouTube みやこリフォームのLINE