プロが教える!お得にキッチン交換するための交渉術

プロが教える!お得にキッチン交換するための交渉術

費用についてはある程度分かったけど、「お得にキッチン交換できるコツはないの?あまり余分な費用はかけられないわ。。」と思われた方もいるのではないでしょうか。

そこで、ここでは実際に業界の裏側を知っているプロだからこそ語れる、お得にキッチン交換するためのコツをいくつかご紹介します。

2~3社から相見積もりを取る!

リフォーム会社からの立場から見ても、2~3社から相見積もりを取ることは、リフォーム会社から値引きを得るための有効な策です。なぜならリフォーム会社が出したい金額と、相見積もりに勝つための金額は違うからです。

そのため、「知り合いの会社だから、相見積もりを取るのはちょっと…」という方も、費用を抑えたいのであれば、相見積もりを取ることをおすすめします。

ただし、5社以上など過度な相見積もりをいっぺんに取ることはおすすめしません。なぜなら、リフォーム会社も営利目的で提案をしている以上、お客様から業者への向き合い方を見て、その案件への力の入れ具合を決める側面もあるからです。

過度な相見積もりは、お客様に真剣に向き合わないリフォーム会社を生むことにつながるので要注意です。

紹介サイトからは紹介を受けない!

私自身、前職で紹介サイトに勤務していたからこそ言えることなのですが、紹介サイトを使う場合、高いところで10%以上のマージンがリフォーム会社から紹介サイトに流れております。

また、それだけではなく、紹介サイトから紹介されたリフォーム会社だからと言って、安心とは言い切れません。中には、いい加減な紹介サイトも多く、建設業の許可証を持っていない業者を紹介されることもあります。

そのため、口コミなどの情報を得るために紹介サイトを使うことは問題ありませんが、紹介サイト経由で会社を紹介してもらわないことをおすすめします。

メーカーにはこだわらない!

3つ目の費用を抑える方法は、システムキッチンのメーカーにはこだわらず、リフォーム会社おすすめのメーカーで提案してもらうことです。

なぜなら、リフォーム会社がメーカー・卸から値引きを得るための方法には、大量に仕入れるということ以外に、ある特定のメーカーを重点的に販売することでも得られるからです。

リクシルやパナソニックは比較的に低価格でご提案できるリフォーム会社が多い印象ですので、メーカーにこだわりがない人はそれらのメーカーから選びましょう。

水回りなどほかのリフォームも一緒にお願いする!

キッチンのリフォームを依頼するのであれば、お風呂やトイレなどのほかの水回りリフォームも一緒に行うことをおすすめします。

なぜなら、キッチン交換のほかに、ほかの水回りのリフォームもが増えても、施工管理の手間はほとんど変わりません。また水道、電気、大工と同じ職人に作業させられるため、リフォーム会社から職人への値引き交渉もしやすいからです。

この記事を書いた人
みやこリフォーム運営責任者
小川 剣人

略歴

大阪大学人間科学部卒業、グロービス経営大学院卒業(MBA)
新卒で日本生命保険に入社。
社内システム構築や営業企画に従事。
その後、リフォーム系メディアを運営するITベンチャーに転職。全国500以上のリフォーム会社への営業経験と、紹介ビジネスを通じたエンドユーザとのやり取りから、リフォーム業界への見識を深める。
現在、みやこリフォームの責任者として従事。

所有資格

宅地建物取引士、ガス機器設置スペシャリスト、日本ホームインスペクター協会認定会員、応用情報技術者、簿記2級、ファイナンシャルプランナー2級など

ひとことメッセージ

人生に何度とないリフォームの機会だからこそ、後悔させないリフォームをお約束します!工事を通じて、家のことで何かあれば、お声かけいただけるような関係を築けるようがんばります!

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